2010年12月28日火曜日

めりーくりすますっinフィ村

みなさま、
クリスマスどうお過ごしになられました?

煌めくロマンチックなイルミネーション、
きみの瞳に映る雪を見つめながら、
さむかねぇーと言い、
手をつないだまま、コートのぽっけに2人の手を入れる。
今年はサンタ来るかなーーと思いつつ、
2人で床に入る。
そしてその後はクリスマスナイトを楽しむ。

そんな僕のクリスマスのイメージなんだけれども、
そもそもクリスマスに雪なんて降らんし、
コートなんて着たことなかった。

時は流れここはSENEGAL。
僕の任地にはクリスマスなんてない。

たまに、赤と白の布でコーディネートした
おばちゃんを見るくらいだが、
果たしてそれはクリスマスを意識したものなのかは謎。

そんなセネガル。
僕はサンルイを後にし、
フィムラへ向かった。

フィムラ村。
略して、フィ村。ね。

イブはというと、
ほぼ移動。
8時間の大移動のあと、
なんと、伊勢海老!!
めっちゃうまかったーーーー



















他にも、パスタやから揚げ!
フィ村の民たちよ、あざまーっす。

翌日25日は一番楽しみにしとった、釣り!
唯一の同じ熊本出身の先輩に連れて行ってもらいましたーー

朝6時半出発!
そのおかげで2日連続、
素晴らしい朝日。


















そのあとは、
丸太を切りぬいただけの、
船で、写真の向こうに見える対岸へと渡りました。

対岸へ着くと、
そこはTHEアフリカ。
360度の地平線と、湿地帯。マングローブ。
テンションあがりMAX。























































膝まで土にぬかるみながら、
めちゃくちゃ歩く。

つっかれたけど、
景色だごきれい。

セネガルも捨てたもんじゃないなーー
とか思いながら、
釣り開始。



















まぁ結果はというと、チョフ一匹。
セネ人は何匹も釣ってたのに。

時間なって、余った餌を、その場で焼いて食べました。
日本じゃ、こんなんありえんけど
うまかったーー
しかも、熱いから海に浸けながら食べるという荒技。




















おすそわけもらって、
夜は、刺身に煮つけに、塩焼きにして食べましたーー

クリスマスの夜は今までに見たことないくらいの星!
チョフづくしに、
チキンカチャトラナンタラとか、
おいしい春雨サラダ!
めっちゃうまかったーーーー

そして、
念願のフィ村名物、
五右衛門風呂に入りましたーーー

























フィムラ、絶対また来るぞーーーー

それじゃ皆さま、よいお年をっ!

2010年12月27日月曜日

ペリカン見ると幸せになるらしいよっ

サンルイ滞在中に
サンルイから北へ車で1時間、
モーリタニアとの国境にある
ジュッジ鳥類国立公園へ行ってきた。

その名のとおり、
鳥、鳥、鳥だらけの公園。
ガイドによると、その種類は350種類もおるらしい。

そーんなに鳥には興味ない俺。
けど、ペリカンを見ると幸せになれると聞き、
行ってみることに。


まずはこーんな道を1時間近く車で走る。



















眠たかったけど、
景色に見とれてたのと、
糞意によって寝れず。
いやしかし、きれーなところ。

道には、こんなブッサイクな豚系の動物。



















日本語でイボイノシシって名前らしい。
まるで、もののけ姫に出てきそうな動物。
ほんとブッサイク。

そして、到着。
大量の飛行鳥集団が出迎えてくれましたーー


















こーんなとこを、


















こーんなチュバップたちと
船で70分観賞。 


















そこはまさしく、
鳥、鳥、鳥。

ペリカンはもちろん、
変な鳥とか、飛行するフラミンゴとかおったわけですけれども、
あんまり興味ないので、
3種類しか判別できず。

変な鳥


















そして、船の最終地点には
コロニーと言われる、
ペリカンの集団繁殖地。


















どこ見ても、ペリカン。
1000匹、いや3000匹。
いや1万匹。
は言い過ぎか。

いやはや、気持ち悪いくらいおった。

帰りは俺もペリカンと一緒に飛んだ気分。



















鳥、うんこ飛ばすし
くちばし痛いから嫌いだったけど、
生まれ変わったら
また人間か、鳥にならなってもいいかなっーーて思った。

とてつもなくたくさんの野生ペリカンを見た
というわけで、
きっと幸せになれるはず。

そう信じてあと1年半頑張りまっすーー


服がからすみ臭いよっ

どもー

この1週間、旅行に行っとりましたっ。
まず最初は、お隣の任地ニオロの4人とSt.Louis(サンルイ)へ。
植民地時代の西アフリカの首都として、
重要な場所やったらしい。
今は街自体が世界遺産。

カオラックから北へ車で5時間。
車内でトランプしたりしながら
やっと着いたわけなんだけれども、
ここすごい。

何がすごいかというと、
まず、地区のサッカーチームの名前。



















いやはや、口に出しては読めません。
噂によると、
隣の地区のサッカーチームは
「CHINKO」だとか、じゃないとか。
勝利はどちらか気になるところですね。


そしてもう一つすごいところは、
日本3大珍味のからすみが売ってあること。

日本で買ったら、いいものは3万円くらいらしいが、
こちらでは3000F~4000F。
日本円で600円~800円。
やっすーー
まぁ味の方はまさしく珍味。ってなかんじです。

このからすみ、ボラ科の卵巣らしい。
びっくりーー


サンルイ。
名前からしてカッケー場所ですが、
ほーんとオサレな街。
まるでセネガルとは思えまへん。

陸と島を繋ぐ橋


















1階建て以上の街並み

























街の人も観光客に慣れているのか、
「シノワー」「チンチョン」なーんて言わないし、
ゴミも少なめ。

普段、ここアフリカで買い物なんて楽しめんけど、
ここはオサレな街。



















パンツ2着、ブルキナ布1枚お買い上げしましたーーー。

ご飯はおいしいセネ食食べたり、
スペイン料理食べたり、
カフェでお茶したり、
まるで国外。

しあわっせーーでした。

夜は特設会場で、
アフリカンダンスや歌。


















イカシた場所、St.Louis。


しかし、一方ではやっぱりセネガル。

のんびり、子どもたちが釣りしてたり 


















橋渡ったら、セネガル1の人口密度の漁村。


















世界遺産のすぐ隣には、
セネガルらしい町並み。

不思議な場所だったなーー

最後の朝は
寝ずの朝日観賞。
前日も前々日も夜更かし。
久々の夜更かし疲れたけど楽しかった~~~


















先輩2人。まるでカッポー。
セネガルにもこんなとこあったのね。

楽しかったですっ。
また来たいなーー

2010年12月21日火曜日

「いっぱい」の「い」を「お」に変えると

「お○ぱい」じゃなくて、
「おっぱお」って知ってた?























お○ぱいが好きな、
友達S君の為に
セネ人お○ぱい絵葉書を送ろうと、
郵便局に持っていった。

このSくん、○○で○○を捨てた男。

まぁそれは良いとして、

会計を終えた窓口のお姉さんが、
13通ものセネガル風景絵葉書を、
興味深そうに1枚1枚眺めていた。

しかし、このお○ぱい絵葉書で手が止まり、
苦笑いしたのである。
ちょっと恥ずかしい気持ちになったが、
まさか送れないとは思わなかった。

「ちょっとこれ送れるか聞いてくるから、待ってて」
と言われるが、
後ろに並ぶセネ人たちの目線が冷ややかだった。

長いこと待たされ、結局返金。
こんな自由な国なのに、なぜにダメだったのだろうか。


















巷に人気のサッカーゲームをやってみたが、
あんまりおもしろくなかった。

セネガルどこ行っても見る光景。
平和やな~~~




2010年12月18日土曜日

ごめんね京子さん、そしてSAYONARA

5日前、10日間の首都ダカール滞在を終え
任地カオラックに帰ってきた。

隣人のガルディアンに預けていた
京子さんが、
元気そうに俺を迎えてくれた。

たった10日間の間に、
ダンボールを飛び越える程の成長。
元気そうで安心した。

固形物も食べれるようになり、
翌日から、外に慣れるようにと、
家の庭に放し飼いにすることにした。

いっそ家の中で飼ってしまおうとも思ったけれど、
家を空けることも多いし、
トイレの問題もあるし、
狂犬病の注射もあるし、
何より猫自身、セネガルで生まれたのだから、
生まれた土地で生きてほしい。
そう思った。

しかし、まだ早かった。
俺の安易な判断で、京子さんに怖い思いをさせ、
痛い思いをさせてしまった。

一昨日の夜のことである。
用事があり、家の玄関のドアをあけると、
京子さんがぐったりして、
息を引き取っていた。

さっきまで元気に遊んでたし、
ご飯も水もあげた。
何が原因か分からなかった。

悲しかったけど、とりあえず箱にいれようと、
外にある京子さん用の家(旧台所)にダンボールを取りに行った。

するとそこには、
もう一匹猫が死んでいた。
しかも、首から血を流していた。

そこで俺は気付いた。
これは、
隣家とうちの間の通路に住む、
ワニ級の巨大トカゲの仕業だということに。

言い訳になるが、
家の庭では見たことがないし、
ましてや、旧台所にまで入ってくるとは思えなかった。

でも、よく考えればわかってたこと。
まだ子どもだし、トカゲには勝てるわけもない。

いっそのこと、何の面倒も考えずに
家の中で飼ってあげたらよかったのかな。

どっちにしろ、まだ家から出すべきじゃなかった。
後悔ばかり。

本当にごめん。
俺は京子さんにたくさんの癒しや安らぎをもらったのに、
何もできなかった。

大きくなるまで責任もって育てると言いながら、
できなかった。

本当に申し訳ない。
やっと、気持ちの整理がついた。

ここセネガル。
動物にとっても、過酷な場所なんだな。

いまだに、
ドアの向こうから、京子さんの鳴き声が聞こえる。
空耳だとわかっているけど、
その度に悲しい。

ごめんね、京子さん。
誰かが言ってたけど、
失った友達にできることは、
その人に恥じない生き方を見せることだけ。

京子さん見ててね。
僕は、セネガルで頑張りますよっ!

さよなら、京子さん。

2010年12月14日火曜日

カリフォルニアの妖精

いつものように、クソ暑い7プラスの車内。
あと2人席が埋まるのを、
ぐったりなりながら待っとったときのこと。

俺は一番後ろの席。
ぽっちゃりさんが来たら、俺の4時間は終わる。
あの腕と腕が触れ合い、お互いの汗でねっちょりなる感じが恐怖。
せめて普通体型が来ることを願っていた。

現れたのは、白人女性とそのお連れ様。
俺の隣に来ることに。
年齢26歳くらい。
身長低め。
きれいな顔立ち。まるで妖精。
テンションあがりMAX。

いつもは苦痛の7プラスが、束の間の幸せ。
勇気を出して喋りかける。

「どぅーぶねぶー?」
「?あいきゃんのっとすぴーくふれんちー。」
「あーぼん。うぇあーあーゆーふろむ?」
「あっめりっかーー。あいむふろむかっりふぉるにーー」

フラ語ぜんぜんわかんないみたいで、
英語での会話。
英語ぜーんぜん出てこない。悔しい。
英語勉強しよーっと。

その女性、
昔、神戸と大阪に行ったことがあるらしい。
「ニホンハハテンシテルネー!ニンゲンシンセツダヨー。
ジャパンイイトコダヨー。ワタシダイスキダヨー。」
とのこと。
胸があったかくなった。

みかんももらった。
高温の車内で温められたみかん。
あったかかくて、甘酸っぱい。

楽しかったな~
また会えるといいなっ。



おとといは
2回目のゴレ島。

かつて奴隷貿易が行われていた島。
一応世界遺産。

たのしかったーけどつっかれたーー。
お土産屋の店員まじでしつこいし、
大変大変。

いろいろ勉強になりましたーー



  








2010年12月13日月曜日

大都会だかーる

今首都ダカール。

来る途中、バオバブアドベンチャーとやらに
行ってきた。


















アフリカっぽい景色。

どんなもんか知らずに、
クロックスで行ってしまった。

地上10mで命綱つけて、アスレチック。
綱渡りとか、
「あ、ああ~」とか言いながらやるやつ。

足は震えるし、緊張で吐きそうになるし、
たぶんもう行かない。

安全の為とかで、写真持っていけなかったのが残念。


ダカールはやっぱり都会。

こんなにいっぱいスイカも売っとる。


















優しいオムレツサンドイッチおじさん
























フランス系柔道少年






















おかまのマネキュア師



















うまいもんも食ったし、満足ーーー


















最近できたボーリングも行ってきた。
Tシャツは前日に調達。
2000F。日本円で400円。


















あーたのしかたーーー。

2010年12月4日土曜日

みんなネットの下



















家から見える夕日。

鉄塔があって、
電線もある。

アフリカとは思えん。

12月と言えば、日本じゃ
寒かね~~
といいながら手をこすりあう季節。

しかしここセネガル。
12月でも暑い。

しかし、7月にカオラックに来てからに比べて
明らかに太陽の沈む位置の変わった気のする。

季節は乾季と雨季のみ。
しかし、こんな風に時の流れをを感じることもできるんやな。

オリオン座の方角も、
天の川みたいなやつの位置も、
時が経つにつれて変わっとる。

不思議やなーー

こんな風に空みると、
日本の友達とか家族のこと思い出す。
みんな頑張ってるかなーとか。
元気かなーとか。
この空は繋がっとるんやなーとかね。

まさしく「みんな空の下」やな。


今日は昼暇やったから
色んな友達とスカイプした。

日本で頑張っとるやつもおれば、
パラグアイで頑張っとるやつ。
ミクロネシアで頑張っとるひと。

ここアフリカであんなに遠くのひとと
リアルタイムで通信できる。

こんな風にブログも書けるし、
mixiだってできる。

なんて世の中だ。
ここアフリカなんに。

ネットしてると距離なんて感じない。

まさしく、「みんなネットの下」やな。

ネットあざーす

ほんじゃおやすみまんぴー


2010年12月2日木曜日

11月30日

そう11月30日といえば、

秋篠宮さま
宮崎あおい
そして、
俺の誕生日。

今までの誕生日といえば、
煌めくロマンチックなイルミネーション。
寒くなってこたつば出したり、
クリスマス・正月まであと何日だーってカレンダー眺めたり。

しかしここ、ici au セネガル。
ロマンチックもクソもなし。


なんさん、今年で23歳になった。
小さい頃は、21歳で結婚するのが夢。
あの頃思い描いてた23歳なんて程遠い。

まだまだお子様やし、
知らないことたーくさん。
いまだに、大人になんてなりたくない。
そう思っとる。
いわゆる、「ピーターパン症候群」ってやつね。


誕生日の日は朝8時から知り合いのセネ人に連れられ、
村の小学校に行ってきた。

アフリカ来て5カ月。
いわゆる、村に訪れるのは初めて。
今の生活は、アフリカやけど
都会に住んでるし、むしろ田舎もんやから
今の生活にさほど支障はない。

刺激的な1日やった。
車が通れるのは国道まで。
そこからはシャレット(馬車)。
シャレットに乗りながら、
俺アフリカ来たんやなーーって、やっと実感できた気のする。


日本の援助で建った学校



















子ども達



















シャレットに乗りながら、
道行く人に
スイカ2玉もらったり(だご重かった)
ピーナッツ袋いっぱいもらったり(そんな食えん)。

みんなあったかかったなーー。

いい経験ができました。


そして夜は、誕生日パーティー。
フライパンでケーキ焼いてくれたり、
大好きな手巻きずし用意してくれたり。


























いやしかしですね、
「誕生日は、母さんが頑張った日ばい。
感謝せなんのはお前だけん調子乗んなよ」
と小さい頃から父に教えられとった。

母さん、産んでくれてありがとね~~。
僕は、頑張りますよっ!



はなしはかわるが、

今日、噂のカオラックに住む全裸男を見た。
全裸おばちゃんはおったけど、男は初めて。

いやしかし、こいつのち○こ、
でけーーーーーーーー(+_+)

長さはpringlesの筒並み。
あれがあーなったら…怖

いや、セネ人みんなそうなのか。
いやはや、皆そうなのか。
だったら俺のは一体…
いやまさかね。



そんじゃ、おやすみなさい。